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私たちが「金沢 ホームページ制作」で6年1位を維持しつつ、Google広告も活用してきた話
目次
いつもご覧いただき、ありがとうございます。運用支援の窓口を運営する、ソラノデザイン代表の角田です。
今回は、私たちソラノデザインが、「金沢 ホームページ制作」「石川県 WEB制作会社」など主要キーワードで6年以上検索順位1〜3位を維持してきた裏側と、その間にGoogle広告をどう組み合わせて運用してきたかを、当事者として包み隠さず共有してみたいと思います。
「広告とSEOを両輪で回す」具体的なケーススタディとして、何か一つでも参考になる部分があれば嬉しいです。
創業当初:広告主体での集客スタート

ソラノデザインを2020年に創業した直後、当然なんですが、SEOは全く効いていませんでした。サイトを公開したばかりで、Googleからの評価もゼロ。
当時の主要な集客チャネルは、Google広告でした。というより、それしかなかった、というのが正確かもしれません。
当時の運用
- 月の広告予算:10〜15万円
- 狙うキーワード:「金沢 ホームページ制作」「石川 WEB制作」「金沢 LP制作」など
- CPC:300〜600円
- 月の問い合わせ:3〜5件程度
正直、立ち上げ期はかなり厳しかったです。広告費の元を取るのに必死で、利益はほぼなし。「これ、続くのか…」と不安になることも、本当に何度もありました。
当時のことを思い出すと、いまでも少し胃がきゅっとなる感覚があります。それくらい、ギリギリでした。
1年目:SEOコンテンツを地道に積み上げる

広告で集客を回しながら、並行してSEOコンテンツを書き始めました。これが、いま振り返ると、本当に重要な決断だったなと感じています。
広告での集客に頼りきると、「広告がなくなったら終わり」の状態がずっと続いてしまうんですね。これは、経営として怖いなと、ずっと感じていました。
当時の取り組み
- 地域名×業種のキーワードを徹底リストアップ
- 各キーワードに対する解説記事を継続執筆(月3〜5本)
- 制作実績ページを丁寧に整備
- サイト構造の最適化(パンくず、内部リンク、構造化マークアップ)
書いても書いても、検索順位は動きませんでした。「効くのか、これ…?」と何度も不安になりました。
でも、SEOは中長期戦と信じて、地道に続けることにしました。「2年は信じる」と、自分に言い聞かせていたのを覚えています。
2年目:SEO効果が出始めた瞬間
2年目に入ったあたりから、変化が起きはじめました。書いた記事が、Google検索の20〜30位くらいに表示されるようになってきたんですね。

「あ、効いてる」と実感した瞬間でした。あの感覚は、いまでも忘れません。
そこからさらに記事を増やし、内部リンク設計を強化していったところ、徐々に順位が10位前後まで上がってきました。
1年半経過時点の状況
- 「金沢 ホームページ制作」:8〜12位を行ったり来たり
- 月の問い合わせ:広告経由 5件 + SEO経由 3件
- 広告予算:月15〜20万円
2.5年目:ついに「金沢 ホームページ制作」で1位獲得

創業から約2年半経った頃、「金沢 ホームページ制作」でついにGoogle検索1位を獲得しました。
これは、本当に嬉しかった瞬間でした。広告予算を毎月十数万円も投じていたキーワードで、広告ゼロでも問い合わせが入る状態になったわけです。
ちょっと自慢っぽくなりますが、あの達成感は、起業してからの2年半の苦労を全部報いてくれるくらいのものでした。
1位獲得時の状況
- SEO経由:月10〜15件の問い合わせ
- 広告経由:月3〜5件
- 広告予算を月15万円 → 月8万円に圧縮
3年目以降:広告予算を段階的に下げる

1位を獲得してからは、Google広告の予算を段階的に減らしていきました。SEOで主要キーワードを押さえられたので、広告の役割が変わったからです。
残った広告の役割
- SEOで上位を取れない「弱いキーワード」の押さえ
- 新サービス・キャンペーン告知の即応
- 競合の動きへの対応
3年目には、広告予算が月3〜5万円程度まで圧縮できました。それでも問い合わせは月20件以上、安定して入る状態が続いています。
4〜6年目:完全SEO主体に

4年目以降は、SEOがますます強化されていきました。「金沢 ホームページ制作」だけでなく、「石川県 WEB制作会社」「金沢 LP制作」「金沢 SEO」など、関連キーワードでも上位を獲得。
結果として、いまは広告予算をほぼゼロに近い状態で、月20〜30件の問い合わせが安定的に入ります。これは、当時の自分には想像もできなかった状態です。
「広告から、SEOへ」の移行で得た、5つの学び
立ち上げ初期は広告に頼る
SEOが効くまで時間がかかります。立ち上げ初期は、広告で集客を回しつつ、その間にSEOを育てる――これが、いまの私の中での現実解です。
SEOコンテンツは「2年継続」が分岐点
SEOは本当に時間がかかります。私たちも、本気で効き始めたのは2年経過後。途中で諦めなかったから、いまの状態があるんですね。
「2年続ける覚悟」――これは、SEOに取り組むときに、いちばん最初に決めるべきだと、私の中では位置づけています。
「広告予算を下げる未来」を設計する
多くの代理店は「広告予算を増やしましょう」とは言いますが、「下げる未来」までは設計しません。経営者として、長期の利益構造を考えるなら、広告依存度を下げる戦略を持つべきだと感じています。
地方ローカルキーワードは「勝ちやすい」
東京の大手企業と違って、地方ローカルキーワードは競合が少ない。中小企業でも、本気でSEOに取り組めば、上位を取れます。
地方は不利――というのは、Web集客の世界では必ずしも正しくありません。むしろ、地方ローカルは、勝ちやすい構造だと、私の中で定義づけています。
継続が、すべての差別化
SEOで成功している会社の多くは、「特別な裏技」を持っているわけではありません。ただ、地道なSEOコンテンツ運用を、継続している。それだけが、競合との差別化です。
「継続だけが差別化」――。大事なので、もう一度書いておきます。本当に、これに尽きると思っています。
この経験を、御社の事業に転用したい

私たち運用支援の窓口@金沢では、ソラノデザインで6年以上かけて積み上げてきた「広告 × SEO」の運用ノウハウを、御社の事業にもそのままご提供できます。
世の中には「SEOを教える会社」「広告を運用する会社」はたくさんありますが、「自社で実際に1位を獲得し、その経験を持つ会社」は、意外と少ないと感じています。
地方中小企業の事業成長には、「東京の大手代理店」より「地場で自社が結果を出してきた会社」のほうが、はるかに信頼できるパートナーになる――これは、私の中で揺るがない感覚です。
私たちは、その立ち位置で運用支援をご提供しています。
まとめ
ソラノデザインが6年以上「金沢 ホームページ制作」で1位を維持してきた背景には、「広告で初期集客」「SEOコンテンツの地道な積み上げ」「広告予算を下げていく戦略設計」という3つの柱があります。特別な裏技は、何もありません。

でも、これを「自社で本気でやり切った会社」が、御社のGoogle広告とSEOの運用を支援する。この組み合わせが、弊社の最大の強みだと思っています。
気になる部分があれば、まずは無料相談で頭の整理からご一緒できればと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願い申し上げます。